魔方陣 商品
魔方陣(まほうじん)とは、正方形の方陣に数字を配置し、縦・横・斜めのいずれの列についても、その列の数字の合計が同じになるもののことです。特に1から方陣のマスの総数までの数字を1つずつ過不足なく使ったものを言います。
よく書き間違えられる「魔法陣」ではありません。 しかし神秘的な力があるとされ、魔法の護符にも用いられてることがあります。日本では1684年の「算法闕疑(けつぎ)抄」という本に、魔方陣を使っておこり(熱病)を治すまじないにする話があるくらいです。
西洋では有名な占星術者のアグリッパという人が魔法陣と惑星や月、太陽を結びつけて考えていたそうです。
- 数独よりも面白いぞ!流行って欲しい数理ゲーム
- >ようやく魔方陣も文庫で販売されるようになりました。これから流行ると良いですね。
まず魔方陣のルールを説明すると3次以上の正方形のマス目に数を入れていき、各々の縦、横、斜めの
足し合わせた総計が全て同じ数になるというルールです。
3次以上というのは2次までは魔方陣は存在しないからです。
本書には3次から6次までの割と解き易い問題を順に並べています。文庫なので交通機関の移動中などにも
適しています。
ここで魔方陣のパターンを説明すると
3次以上の奇数の魔方陣
4次以上の4の倍数の偶数の魔方陣
6次以上の(4N+2 Nは整数)偶数の魔方陣
の3種類のアルゴリズムしかありません。
データ量も少ないので是非携帯ゲーム機のソフト、携帯電話のゲームにも取り入れて欲しいものです。
他のゲームとパックになっていいからこれは是非ゲーム会社にお願いしたいですね。
そして魔方陣のバリエーションというと6次の魔方陣だけで京の単位まであります。
1題1秒で解いてもとても人間の寿命では解けないほどバリエーションがあるということです。
是非とも魔方陣の素晴らしさを体験して欲しいし、実際自分自身でも作れるので試して欲しいですね。




