神秘主義 商品

人智の及ばない事物(神秘)が存在するとする考え方が「神秘主義」と呼ばれるものです。英語の mysticism の訳語にあたり、 mysticism は、この立場での神学や哲学を指すこともあり、この場合は神秘主義思想、あるいは神秘思想と訳される。
神秘主義思想には、神秘を体験するための技法や体系などを含むが、合理的、科学的な手法を批判的に捉える傾向があります。だが、自然科学で得られた知見を体系に取り入れることも、また多いです。
もっと簡単に言うと、ヨーロッパの概念になります。。神との個人的かつ内的交感を探求する態度のことを「神秘主義」と、いうのです。

そろそろ目覚めるときがきた
>ルドルフの本は、西洋文明というのがアメリカの物質文明であるという誤解を解く最良の書である。もともと西洋でも限られた宗教、宗派はこのような精神世界のパワーを認識し利用してきたのだ。戦後、日本が守ってきた精神世界を徹底的に破壊し、オカルトや迷信を根絶させようとした植民地政策から脱皮することが重要である。ルドルフが貢献した神智学協会のシンボルを見ればそこにはダビデの星である2つの正四面体がはっきり表示されている。ルドルフの功績は秘儀が一部の限られた人に伝承し世界を支配することを防ぐ意図があったわけである。黒魔術のヒットラーと対決し負けて暗黒のドイツの中で死んだルドルフは、21世紀の新たな思想家として脚光を浴びると断言する。オカルトを科学にした努力はもうすぐ報われるだろう。ヒットラーが悪用した神智学協会の上の卍はそもそもお寺卍と同じ意味であり古代文明から受け継がれた人類の重要なシンボルである。
難解な本です
>繰り返し何度も読み返す、本だと思います。
ただし、かなりの思考能力が要求されるので、「実践的観点」であげられている「聖書」のヨハネ福音書、「マハーバーラタ」の抜粋である「バガヴァッド・ギーター」、トマス・ア・ケンピスの「キリストにならう」なども併せて読むと良いかと思います。心が満たされます。

誰にでもお薦めできる本ではないので星は4つにしました。
何のために「超感覚的世界の認識」を獲得しようとするのか?
> 超感覚的世界の認識獲得(蓮華の開花)の方法論を説く古典である。約百年前の1904年に書かれた本であるが、今もって新しい。一語一語に無駄がなく、内容が濃い。そして具体的である。
 本書は、蓮華の開花方法を懇切丁寧に道案内する。性急な方法は書かれていない。シュタイナーによれば、時間はかかるが、安全で確実な方法である。しかし、私たちは、その先にあるものをしっかりと見据える必要がある。何のために蓮華を開花し秘儀参入するのか?
 蓮華の開花は、その先にあるものを目指し修行している過程で表われる「副産物」であり、修行の進捗状況を表わす「バロメーター」と理解すべきであろう。蓮華の開花が与える能力を周囲に表明したいという思いもなく、その能力を使う必要性もない段階に達した者にしか蓮華は開花しない(あるいは、その段階に達していない者にとっての蓮華の開花は危険である)、という趣旨が随所にある。
 著者の言葉を引用しよう。「自分自身のためにそれ(見霊能力等)を欲しがるものは、決してそれを手に入れることができない。(略)自分自信の欠点、弱点もしくは無能な点を誠実な眼で直視しなければならない。自分の何らかの弱点について自己弁護しようとする瞬間に、あなたは自分を高めていく道の上につまずきの石を置いたことになる。」「見霊能力は、この能力を微睡んだ状態のままにしておこうとするすべての特性(欠点、弱点等)が克服されたあとで、はじめて現れてくる。」
 本書は、人格の陶冶に資する観点からも優れた著書である。高邁な人格の持ち主でなければ、超感覚的世界の認識は獲得できない(偶然、蓮華が開花しても無意味である)ことが、至るところに書かれており、そのための方法もまた懇切丁寧に道案内されている。
世界最高の名書のひとつ!
>この本は読む人を選ぶ。そんな表現がピッタリな本です。私はかの有名なセラピスト石井裕之氏のすすめで読み始めました。高橋さんの訳はシュタイナーの心と通じていなければここまで表現できなかった事でしょう!じっくり腰をすえて読んでみて下さい。1回ではシュタイナーが何を言いたいのか掴めるわけがありません。私は5回読んで初めて自己育成の基本を教えられました。これからも生涯かけて読みたい座右の書です。
衝撃的内容
>超感覚的世界を具体的な比喩を用いて、感覚的世界に生きる人々に向けて書かれた本である。
西洋人であるシュタイナーが解脱や、悟り、輪廻転生をこれほどまでに具体的に体験的に著述している事に驚きを禁じ得ない。一度ならず、何度も熟読する価値のある一冊であると確信する。
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